東京 京都 新潟
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2011/05/07(土) 新潟5R 3歳未勝利・牝

1回新潟5日目  芝1800m(左・外/B) 基準タイム:1:47.7 次走平均着順:5.63着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:E ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 アクロスザライト 牝3 52.0 川須栄彦 1:47.4 -0.4 1-1 35.0(6) 1.6 1 484(+4)-0.3 -1119.3
2着 9 マイネローレライ 牝3 54.0 津村明秀 1:47.8 0.4 3-3 34.7(2) 6.6 2 482(+2)+0.1 -1119.8
3着 7 アトミックデザイン 牝3 54.0 勝浦正樹 1:48.6 1.2 8-8 34.7(2) 15.4 5 460(--)+0.9 -1128.7
4着 13 イッツスパーブ 牝3 54.0 黛弘人 1:48.7 1.3 11-11 34.3(1) 31.2 8 452(-6)+1.0 -1129.8
5着 6 トーホウビューティ 牝3 54.0 江田照男 1:48.8 1.4 5-5 35.2(9) 24.8 7 476(+16)+1.1 -1130.9
6着 5 ヤマニンミミック 牝3 54.0 丸山元気 1:49.3 1.9 12-12 34.7(2) 59.7 10 482(+4)+1.6 -1136.4
7着 1 ツィンクルブーケ 牝3 54.0 藤岡康太 1:49.5 2.1 10-10 35.2(9) 15.0 4 450(+8)+1.8 -1138.7
8着 15 メジロサモン 牝3 51.0 平野優 1:49.7 2.3 5-7 35.8(12) 7.8 3 404(+16)+2.0 -1146.9
9着 8 メギービー 牝3 54.0 佐藤哲三 1:49.8 2.4 13-13 35.1(7) 88.3 11 502(--)+2.1 -1142.0
10着 2 キタサンウタヒメ 牝3 54.0 太宰啓介 1:50.1 2.7 5-5 36.3(13) 158.2 13 432(+16)+2.4 -1145.3
11着 14 ラストブライト 牝3 54.0 木幡初広 1:50.1 2.7 14-14 35.2(9) 32.6 9 396(-10)+2.4 -1145.3
12着 4 フィッシュザビート 牝3 54.0 柴山雄一 1:50.4 3.0 15-15 34.8(5) 22.3 6 440(-6)+2.7 -1148.7
13着 16 トミケンロブスト 牝3 54.0 大野拓弥 1:51.0 3.6 3-4 37.3(14) 249.4 16 464(+2)+3.3 -1155.3
14着 3 スピアトウショウ 牝3 54.0 丸田恭介 1:51.3 3.9 8-8 37.3(14) 172.0 14 454(--)+3.6 -1158.7
15着 10 ミネルヴァクィーン 牝3 54.0 石橋脩 1:51.8 4.4 16-16 35.1(7) 209.6 15 444(±0)+4.1 -1164.2
16着 12 スマイルカナチャン 牝3 54.0 中舘英二 1:52.0 4.6 2-2 39.4(16) 124.0 12 398(-8)+4.3 -1166.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がプラス0秒2。直線1000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス1秒0だった。まずはここまで6日間の芝の馬場差を振り返っておくと、雨や風の影響によりプラスの馬場差となる日がほとんどだった。特に2日目は掛かっている。ただ、先週土曜だけはマイナスの馬場差で、一方日曜の直線1000mは時計が掛かっていた。
馬場情報で発表される野芝の草丈が週を追う毎に長くなっている。見た目には定積が目について来たが、馬場の消耗を相殺するかの様に、芝の成育期を向かえることが出来たのだろうか、土曜はマイナスの馬場差だった。とは言え、日曜は風の影響を受けて馬場差は再びプラスゾーンへ推移。日曜は土曜に比べて明らかにレース上がりを要し、ラスト200mの落ち込みが目についた。日曜では特に直線1000mは向かい風となり、かなり時計が掛かる事になった。あと、土日を合わせの連対馬・脚質傾向だが、2週目よりも逃げ・先行馬の占有率は落ちており、インコースの2・3頭分ぐらいはやや伸び負けする様なレースが目についた。なお1回新潟は5週の開催で、最終週までこのままBコースが使用される。
レースコメント
 勝ったアクロスザライトを取り上げる。
1着:アクロスザライト
 川須騎手が100%勝つつもりで迷わずハナに立ち、そして下手にペースを緩めることなく押し切り勝ちだった。土曜の芝では唯一の完全タイム差マイナスを記録した。前2戦の小倉では左に逃げる感じで、少々雑な競馬になりがちだったが、左回りだとラチを頼れる利点がありますし、また同時に体力もついてきたのだろう。昇級後は脚質的に目標にされる分の負担がつきまとうが、再び広いコース登場という際には狙ってみたい。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.511.211.712.412.612.411.711.112.21:47.8
当レース 12.511.311.912.212.412.111.610.912.51:47.4
前半800m:47.9後半800m:47.1
前半600m:35.7中盤600m:36.7
(600m換算:36.7)
後半600m:35.0
グラフ

払戻金

単勝11160円1人気枠連5-6350円1人気
複勝11
9
7
110円
170円
350円
1人気
2人気
6人気
ワイド9-11
7-11
7-9
230円
610円
1,670円
1人気
6人気
20人気
馬連9-11460円1人気3連複7-9-112,470円4人気
馬単11-9640円1人気3連単11-9-76,300円7人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -